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タグ:ヒューマンドラマ

七小福 サモ・ハン・キンポー主演 (1988) アレックス・ロウ監督


 サモ・ハン・キンポー、ジャッキー・チェン、ユン・ピョウが子供時代に京劇学校で学ぶのだが、そこの集団生活を描いた映画。
 映画の良かった所と言えば、サモ、ジャッキー、ユン3人の子供時代がわかるという事や、京劇のシーンがたくさんあるので京劇ってどんな物かわからないので興味を持てた。ジャンジャンジャン鳴り物が鳴りがちという事がわかった。
 あとサモ・ハン・キンポー演じるユウ先生は厳しいながらも優しい先生という事が当てはまる。
 サモ・ハン・キンポーが普段おちゃらけたイメージがあるのだが演技派の俳優だと感じ、特に最後の方の
涙にはこちらもウルっときた。
  映画を飽きさせないのは京劇学校にたまにくる優しい兄貴分感のあるアワンおじさん演じるラム・チェンイン。サモとの歌のシーンは鳥肌が立った。
 ツンデレ感のある京劇学校と同じ敷地に住む仕立て屋のおじさんが良かった。



 この映画におすすめな人
サモ・ハン、ジャッキー、ユン・ピョウ好き
ヒューマンドラマ好き
半生映画が好き

この映画に向かない人
亀をいじめたりするので虐待苦手な人
体罰あるのでそれが苦手な人
カンフーシーンが無いのでそれに期待している人

ラッキー 2017  監督 ジョン・キャロル・リンチ


 ラッキーを演じる90歳の主演ハリー・ディーン・スタントンの遺作。
この映画は笑いもないし涙もないし激しいアクションもないが、死生観について考えされる映画。
ラッキーとスタントンは共にケンタッキー出身でアメリカ海軍で調理師をやりという経歴を持つ。
まさにスタントンの人生の集大成といった感じ。
 ちなみに友人のハワード役を演じるデヴィッド・リンチは私生活でもスタントン
と親友だそうだ。

 この映画に合う人
①年配の人が見るとよく理解できそう。
②ぼのぼの系が好き。
③死生観を考えたい人。
 

ヴィンセントが教えてくれたこと 2015 103min 監督セオドア・メルフィ

はちゃめちゃな隣のお爺さんヴィンセントと小学生の子供が中心となり動いて行くストーリー。

笑って泣ける系のヒューマンドラマ。
ヴィンセント役のビル・マーレイの演技は素敵。

少年役のジェイデン・リーバハーとの相性もばっちり。

この映画が合う人。
1ベルモント競馬場で撮影が行われ、雰囲気がよくわかるので、競馬好きにはgood
2笑って泣ける系が好きな人。最初笑って後半泣けるフルハウスパターン。
3ナオミ・ワッツがセクシー。

喧嘩相手の少年と一番仲良くなるのは映画あるあるだよね?

リトル・ミス・サンシャイン (Little Miss Sunshine) 感想。2006年

 自殺未遂の叔父、ヘロイン中毒の祖父、言葉を発しない兄と、父と母がミスコン予選を通過した娘と一緒にニューメキシコのバーカンキーからカリフォルニアのトレンドビーチへ向かう。
 いわゆるロードムービー。様々な問題を抱える家族が、助け合いながら進んでいくヒューマンドラマの要素もある。
 この映画で祖父役でアカデミー賞助演男優賞を受賞したアラン・アーキンの演技も見事ながら
、困難な状況に陥っても諦めない、父も魅力である。
クスリと笑いたい人にとっては良さげ。

この映画を見てほしい人・この映画に合う人
①ヒューマンドラマが好き。
②NEVER GIVE UP気持ちを奮い立たせたい人
③ロードムービーが大好き、そして旅行が好きな人。


合わない人
下ネタちょっと多い。

ちなみに監督のジョナサン・デイトンとヴァレリー・ファリス は夫婦。

カンパニー・メン 2011  監督ジョン・ウェルズ





 ジョン・ウェルズ監督の初監督作品。リーマン・ショックの影響を受け、大会社をリストラになり困窮していく人の模様を描いたヒューマンドラマ。

 この映画を見てほしい人は
①リストラ経験者
②BOSS缶コーヒーでお馴染みのトミー・リー・ジョーンズの演技を見たい人。
③アメリカの就職事情を見たい人。
④プチノスタルジー映画。


①リストラ経験者について解説すると、リストラを経験した主人公の葛藤を描いているので
、リストラ経験者、又は同じ境遇にいる人が見ると心に沁みたりまたやろうという気分になれる。
②サントリーBOSSの缶コーヒーの人がしっかり演技されています。
③アメリカの就職事情を見たい人。いわゆる年齢差別があるのはどこでも一緒なのかなという気がした。日本の就職事情と同じ部分も多い。
④プチノスタルジー。最後に出てくる大きな廃工場はノスタルジー好きにはたまらない。

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