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タグ:コパ・アメリカ

コパ・アメリカ 総括。

 日曜日ブラジルの優勝で幕を閉じたコパ・アメリカだが、いくつかポイントを挙げてみる。
 
①日本代表の若手レベル高い。
②ジャッジが不安定。
③ブラジル組織力が抜けている。
④サポーターはやっぱり大事。
⑤やっぱり熱い

 日本代表は18歳久保などが出場したが、若手ばっかりの経験の浅いチームだったが、レベルが高かった。ウルグアイと勝ちに近かった引き分けがあったことからもそれは理解できるだろう。
 VARはあるにも関わらず、日本代表のウルグアイ戦やメッシとメデルの両者イエローが適正と思われる、両者レッドなどVARが全てでは無いんだなあと思われる。
 ブラジルは今大会の中で組織力が抜けているように思えた。ヨーロッパのトップチームで活躍している選手が多いのもその理由か、そこがアルゼンチン含め他の南米諸国とのさかなあ。
 サポーターはやっぱり大事。日本戦とかいつもの日本応援団がいなくてちょっと寂しかった。
⑤やっぱり熱い。南米イズムといのか、メッシ、メデルの件も含め観ている方としても熱くなれた。

 来年も行わるコパ・アメリカ絶対に見よう。まずは7月17日から開催される、インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)見よう。レアルで久保君もでるよ。

コパ・アメリカグループステージを終えて。

 日本はコパ・アメリカのグループC1-1引き分けに終わりグループステージ敗退した。やはり最後のシュートの精度が課題である。やはり早く手本を見つけ自分のシュートの型を身に着けていくしかないのかなあと思った。あと結局パワー鍛えるべし。
 森保監督の交代のタイミングが遅かった。前田をもうちょっと早めのタイミングでだしていたらわからない。
 なんだかんだ言って久保、中島は上手かった。

グループステージ敗退は残念だけど…こればっかりは仕方がない。パラグアイと日本だったら日本のほうが強いと思うけどなあ。

 コパ・アメリカ現時点での優勝候補はウルグアイ、コロンビアかなあ。
日本と引き分けたウルグアイにはぜひ優勝してほしいところだけれども。

コパ・アメリカ 2019 第1節計6試合を終えて。

グループA
ブラジル3-0ボリビア
ブラジル特にコウチーニョはさすがだった。ネイマールが抜けてチームが纏まったように思うが優勝するにはもう1パンチほしい。
ベネズエラ0-0ペルー
南米らしいしあいだった。ペルーのほうが少し強い。
グループB
アルゼンチン0-2コロンビア
メッシがいまいちだった。まさかのアルゼンチングループ敗退あるかも。コロンビアは纏まっていた。
パラグアイ2-2カタール
パラグアイは南米らしさ満載だった。パラグアイの2点目ゴールは思わず大きな声がでた。カタールは身体能力の高さがあった。
グループC
ウルグアイ4-0エクアドル
ウルグアイ2点目カバーニのゴールはスーパーゴール。エクアドルは大差で負けたが決して弱いわけじゃなかった日本のグループ突破はエクアドル戦が肝になると思います。
日本0-4チリ
サンチェスがシーズンとは違って良い動きを見せた。ビダルはさすが。中島抜群に上手かった。
日本はチャンスは作っていたが点を決めれ無かったことは課題だった。ファウルを取ってくれないのと
フィジカルでもパワー不足がかなり目立った。

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