競馬 2020/6/6日7日 レビュー

 安田記念グランアレグリアは強かった。勿論アーモンドアイが出遅れたというのもあるんだけれども
出遅れてなくてもすごいたたき合いを見せたことは間違いがない。
 池添騎手の芝の塊が目に当たったのをものともしなかった騎乗はすごかった。
インディチャンプは東京1600mでは安定していた。

8歳馬パフォーマプロミスが勝った鳴尾記念はパフォーマプロミスとラヴズオンリーユーだが、両者ほとんど差は無くラヴズオンリーユーが勝ったと一瞬思ったぐらい接戦であった。
パフォーマプロミスが勝った背景には福永騎手の内での我慢と、抜け出したタイミングの判断が光っていた。

新馬戦ではサトノレイナスが、ちょっと役者の違いを見せた。最後余裕をもって流していた。

また新馬戦2着に敗れた、注目度が高かったブエナベントゥーラだが、すぐに未勝利で勝ち上がると思います。勝ったウインアグライアも強かった。

サンデーレーシング 勝負服

 勝ったサンデーレーシングの勝負服。最近絵の練習をしています。