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カテゴリ: 20年以上前縛り映画感想。over 20 years ago

007 ドクターノオ  テレンス・ヤング監督


 ドクターノオは実に1962年製作今から58年前の作品。イアン・フレミング原作の007シリーズの最初の作品。ジェームズ・ボンド演じるショーン・コネリーはカッコいい。ダンディこの時確か32歳。今89歳だけれども。
昔の人はだいぶ老けてる。今の32歳の顔では絶対無い。

冷戦の時に 月に発車するロケットを妨害電波がジャマイカ近くの島にあり、ジャマイカに訪れることで
映画は始まる。カリブ海がきれい。いくら60年近く前でもブルーレイで見ているから全然気にならない。 最後の方は安っぽく感じるが途中までは本当に最高。

 MI6はもちろんCIAも出てきて協力するシーンがあるなどスパイ映画好きにはたまらない。
初代ボンド・ガールを演じる、ウルスラ・アンドレスは美しい。

この映画おすすめな人
スパイ映画好き。
カリブ海好き。


アンタッチャブル 1987年 パラマウント映画  ブライアン・デ・パルマ監督 映画 感想
 20年以上前の映画縛り。

 この映画は禁酒法があった1920年代シカゴが舞台で、かの有名なアル・カポネを追い詰める
映画だが、この映画俳優陣が豪華。アル・カポネ役のロバート・デ・ニーロを始め、主人公のエリオット・ネス役を演じるケビン・コスナー、ネスの相棒マローンを演じるショーン・コネリー。
 
 いつ見てもショーン・コネリーは渋い初老の男性を演じると思った。

 デニーロ演じるアル・カポネはまさに適役と言った感じで、瓜二つだった。

 この映画は戦前のアメリカ社会、マフィア社会をうまく表現してた。ちょっとロマンがあった。

 アル・カポネと禁酒法の時代と言うのは何本も映画が作られているように話題にしやすいという他に

禁酒法になると裏で酒を作って大儲けする不届き物が必ず出てくるため、必ずしも

規制をやれば良いというわけではないと言う教訓になる。

自由の国アメリカらしいテーマの一つだと思った。

ホテルの大階段での銃撃戦は圧巻。

 本当に無駄なシーンが無くて、映画ファンの中で最高傑作という理由がわかった気がする。

トゥルーマン・ショー 映画 感想
20年以上前の映画縛りで感想を書こう。


トゥルーマン・ショー(1998年 パラマウント映画)
この映画は主人公トゥルーマンが生まれた時から24時間リアリティーショーとして世界220か国に放映され、主人公のトゥルーマン演じるジム・キャリー29歳以外は全員俳優で街も巨大なセットでできているという映画。
 24時間放映されていてCMはどうしているのかというとプロダクト・プレイスメント(ドラマ中の商品の宣伝)をやって広告料を得ているという仕組み。

 この映画を一言でいうと壮大な「ドッキリ番組」といえると思う。だって主人公のジム・キャリー以外は俳優でそれを知らないのはジム・キャリーだけなのだから。

 生まれた時から24時間見られたから怖いと思うと同時にたくさんの人に見られてる温かさがあるなあと思った。

 ファンタジーが好きなので、設定に多少の無理があっても楽しめた。ジム・キャリー以外にも、クリストフを演じる、エド・ハリスの演技も渋かった。
 この映画は恐らく一回見て楽しかったなあで終えるのでは無く、何回も見て新しい発見をしていく
タイプの映画。何回も見たくなるという事を考えても、A級評価だ。非常に面白い。

フィールド・オブ・ドリームス

20年以上前の映画を見て感想を書いていきたいと思います。
(理由は出不精。)
 フィールド・オブ・ドリームスは1989年にユニバーサル・ピクチャーズで配給された映画。

 この映画を一言で言えば「野球場で夢を見る」そんな映画です。

 主演はケビン・コスナー。舞台はアイオワ。作家はウィリアム・パトリック・キンセラ

 まず不思議な声を聴いて。とうもろこし畑をつぶして野球場をつくる。
日本で言えば田んぼを潰して野球場を作る感じ。まあ現実的に考えてありえない。最初はなにこれとおもいつつも引き込まれていったら映画が終わってちょっとジーンと来てた。
 何といってもこの映画ある程度年をいった人間が見たらぴったし。

 野球場を作ったら次に1920年のブラックソックス事件いわゆる八百長騒動で球界を追放された
シューレス・ジョーが天国から出てきてその球場で野球する→その後8人の他の八百長騒動で追放された仲間を呼んで練習する。→そしていろいろとわちゃわちゃあって最後、ケビン・コスナーが演じる
レイ・キンセラが父であるジョン・キンセラとキャッチボールをするという話。
 野球場にはどこの野球場に限らず、それぞれの人の夢や葛藤があるんだなと確信した。

 この主人公の名前はキンセラ、原作の作家の名前もキンセラ。結局作者の『夢』でもある。そう感じた。

 アイオワはインディアンが多く、その中のアイオワ族からとり意味は『眠り』だそうだ。
 まさに夢を見るにはちょうど良い名前だ。現在アマゾンプライムで配信をしているので見てほしい。


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