アンクル・ドリュー (2018)  チャールズ・ストーン三世 監督。



 いわゆるお爺ちゃんがめっちゃバスケ上手い系の映画。シャキール・オニールを筆頭にカイリー・アーヴィング、クリス・ウェバー、レジー・ミラー、ネイト・ロビンソン、が出てくる女子バスケのリサ・レスリーも。バスケファンならたまらない映画。
バスケットのシーンはさすがもっと見ていたいぐらい。
 出演者が豪華だし演技もしっかりしてるし笑いどころもたくさんあるし、最後のNGシーン集も面白い。
ダックス(リルレル・ハウリー)がコーチ役と出演するがある失敗でのトラウマを抱えているが、人生
失敗やトラウマがあるのは自分だけでは無いことに気づく。
ペプシ・コーラを久しぶりに飲みたいなあと思った。
本当に面白い映画だからぜひ見てほしい。


この映画おすすめな人
バスケットボール好き
アメスポ好き
何かに挑戦したい人